赤坂宝石彫金学院

卒業生からのメッセージ

Massage No.001

私のホームページ : http://www.rakuten.co.jp/nibac/

   ニバック逸品堂開業
 代表 関カオル さん(48歳)

婦人服メーカー商品部(次長)から
シルバーアクセサリーデザイナーとして独立


2年前の4月「おじさんのためのアクセサリーを企画・販売したい」という漠然とした構想だけを持って会社の早期退職制度を利用し、独立した関さん。赤坂宝石彫金学院に出会って、事態は急展開した。

会社を辞めた時点では、はっきりとした見通しがあったわけではありません。ただ、世の中にあまり良い男もののアクセサリーがないなあ、と思っていたので、それを企画・販売しようと、作ってくれる人を捜して、あちこち訊ねまわりました。そのうち「そういうものなら、自分で作ったらどうですか?」とあるジュエリー・デザイナーが赤坂宝石彫金学院を紹介してくれたのです。自分で作るなんて考えてもいませんでしたが、とにかく早く開業したいという一心で、紹介された3日後には入学していました。
受講したのは「彫金」と「ロストワックス」。私の考えていた商品を造る、それだけで十分。作りたいものがはっきりしてましたから、高等なテクニックを学ぶことにより、目的を達成するために必要な技術をしっかり身につけることに専念しました。朝10時から夜9時まで、学院に入り浸たり、オリジナル商品の第1号「誕生年の銀貨で作ったキーホルダー」は、なんと入学して1ヵ月後に自分一人の手で試作品を完成することができました。

半年間、学院で学びながら一方で試作品を持って販売ルートを開拓。通信販売の情報誌に掲載されたのがきっかけで、飛び込み営業も成果が出てきました。今では、日本橋・丸善や銀座・伊東屋などの高級文具店などでも商品を置いていただいており、クリスマスの時期などは製作が間に合わないほどの注文をいただけるようになりました。



Massage No.002

 ジュエリーデザイナー(独立)
 佐藤由美 さん

「ジュエリーに関して全く知識もなかった私が、プロとして仕事をこなしているのですから、人生って不思議で面白いですよね」と佐藤さん。ジュエリーデザイナーをめざすきっかけは、友人が恋人からもらったジュエリーをうれしそうに身につけていたという些細なことだった。

20歳で「赤坂宝石彫金学院」(総合科)に入学。2年間で宝石の鑑別鑑定やデザイン、彫金を学んだ後、西新宿にある高級ジュエリーサロンに勤務。ここで海外のクオリテイーの高い宝石に触れたり、プロのデザイナーとの出会いから、ジュエリーデザイナーになることを決意。23歳の時だった。

20代半ばから全力疾走。転機到来で創作に没頭。

その後はアルバイトをしながら、工具や機械を少しずつ揃えて注文をとり、自宅で作業を開始。独立は6畳のアパート一室から始まった。同時にアメリカ宝石学会の鑑別鑑定士の通信コースを受講開始。26歳までは、寝る時間も惜しんで知識や技術取得のための勉強をしながら、仕事をこなしてきた。
「信用を得るために背伸びをし、プレッシャーを感じてきた時に、初心に戻ろうと決心しました。」

自分と向き合って創作に没頭したいと決意した佐藤さんは、陶芸家たちの集落として有名な茨城県笠間市に工房を借りて移り住む。折しもバブルが崩壊した直後だった。そこで数多くの作家たちとの交流を図りながら作品を作り上げる。2年後、バブルがはじけてもジュエリーの人気は衰えないという状況を察し、彼女は再び東京へ。フリーとして再出発する。
「35歳までに自分の工房と店を持ち、そこを基点にさまざまなアーティストと交流をもったり、若い人材を積極的にサポートしていきたいですね」

ジュエリーデザイナーを通して、自己実現の道のりはまだまだ続く。



Massage No.003

 私のホームページ : http://www.composition.gr.jp/

 コンポジション主催
 ジュエリーデザイナー

 友田美由紀 さん

「たまたま新聞の折り込み広告で赤坂宝石彫金学院の名前を目にしたのが、今の仕事との出会いです。」友田さんは当時早稲田大学の3年生。「小さいときから透明な物や光り物が好きではあったのですが、仕事にしようとは思っていませんでしたよね 」

それが、4年生のときには宝石の勉強に熱中。結局宝石のメーカーに就職したそうです。「学校では基礎的な知識や技術を、会社にいたときは企画やマーケテイングのことなど実践的な勉強をしました。」その後もう一つの会社を経て現在のデザイン会社コンポジション設立に。

「自分の手作りの作品が世の中に出るのはやり甲斐があるというか、楽しいですよね。」石の買い付けから始まって、デザイン、研磨、キャステイングetc.、商品になるまで一手に引き受けて(職人さんに頼る部分もあり)行っているのです。「ほとんど歯医者さんみたいでしょ」と言う友田さんの仕事用デスク回りは研磨用の機械や様々なピンなどが所狭しとならんでいます。「この仕事につきたい人は、技術をきちんと学ぶ必要があるけど、感性を刺激するありとあらゆる物に興味を持つことも大切ですね」 。

学院より:友田さんは、ジュエリーデザインコンテストの最高峰、DIA受賞をはじめ、数々の賞をも獲得。



Copyright © 1998-2006. AKASAKA JEWELRY DESIGN SCHOOL. All Rights Reserved.
E-mail : akacho@akacho.com