在校生・卒業生のメッセージ|赤坂宝石彫金学院

在校生・卒業生のメッセージ Message

MESSAGE

卒業生からのメッセージ

ニバック逸品堂開業
代表 関カオル さん
私のホームページ :
http://www.rakuten.co.jp/nibac/

婦人服メーカー商品部(次長)から シルバーアクセサリーデザイナーとして独立

数年前の4月「おじさんのためのアクセサリーを企画・販売したい」という漠然とした構想だけを持って会社の早期退職制度を利用し、独立した関さん。赤坂宝石彫金学院に出会って、事態は急展開した。

会社を辞めた時点では、はっきりとした見通しがあったわけではありません。ただ、世の中にあまり良い男もののアクセサリーがないなあ、と思っていたので、それを企画・販売しようと、作ってくれる人を捜して、あちこち訊ねまわりました。そのうち「そういうものなら、ジュエリースクールに通って、自分で作ったらどうですか?」とあるジュエリー・デザイナーが赤坂宝石彫金学院を紹介してくれたのです。自分で作るなんて考えてもいませんでしたが、とにかく早く開業したいという一心で、紹介された3日後には入学していました。 受講したのは「彫金」と「ロストワックス」。私の考えていた商品を造る、それだけで十分。作りたいものがはっきりしてましたから、高等なテクニックを学ぶことにより、目的を達成するために必要な技術をしっかり身につけることに専念しました。朝10時から夜9時まで、学院に入り浸たり、オリジナル商品の第1号「誕生年の銀貨で作ったキーホルダー」は、なんと入学して1ヵ月後に自分一人の手で試作品を完成することができました。

半年間、学院で学びながら一方で試作品を持って販売ルートを開拓。通信販売の情報誌に掲載されたのがきっかけで、飛び込み営業も成果が出てきました。今では、日本橋・丸善や銀座・伊東屋などの高級文具店などでも商品を置いていただいており、クリスマスの時期などは製作が間に合わないほどの注文をいただけるようになりました。

 

ジュエリーデザイナー(独立)
佐藤由美 さん

「ジュエリーに関して全く知識もなかった私が、プロとして仕事をこなしているのですから、人生って不思議で面白いですよね」と佐藤さん。ジュエリーデザイナーをめざすきっかけは、友人が恋人からもらったジュエリーをうれしそうに身につけていたという些細なことだった。

20歳でジュエリースクールを探し、「赤坂宝石彫金学院」(総合科)に入学。2年間で宝石の鑑別鑑定やデザイン、彫金を学んだ後、西新宿にある高級ジュエリーサロンに勤務。ここで海外のクオリテイーの高い宝石に触れたり、プロのデザイナーとの出会いから、ジュエリーデザイナーになることを決意。23歳の時だった。

20代半ばから全力疾走。転機到来で創作に没頭。

その後はアルバイトをしながら、工具や機械を少しずつ揃えて注文をとり、自宅で作業を開始。独立は6畳のアパート一室から始まった。同時にアメリカ宝石学会の鑑別鑑定士の通信コースを受講開始。26歳までは、寝る時間も惜しんで知識や技術取得のための勉強をしながら、仕事をこなしてきた。
「信用を得るために背伸びをし、プレッシャーを感じてきた時に、初心に戻ろうと決心しました。」

自分と向き合って創作に没頭したいと決意した佐藤さんは、陶芸家たちの集落として有名な茨城県笠間市に工房を借りて移り住む。折しもバブルが崩壊した直後だった。そこで数多くの作家たちとの交流を図りながら作品を作り上げる。2年後、バブルがはじけてもジュエリーの人気は衰えないという状況を察し、彼女は再び東京へ。フリーとして再出発する。
「35歳までに自分の工房と店を持ち、そこを基点にさまざまなアーティストと交流をもったり、若い人材を積極的にサポートしていきたいですね」

ジュエリーデザイナーを通して、自己実現の道のりはまだまだ続く。

 

コンポジション主催 ジュエリーデザイナー
友田美由紀 さん
私のホームページ :
http://www.composition.gr.jp/

「たまたま新聞の折り込み広告で赤坂宝石彫金学院の名前を目にしたのが、今の仕事との出会いです。」友田さんは当時早稲田大学の3年生。「小さいときから透明な物や光り物が好きではあったのですが、仕事にしようとは思っていませんでしたよね 」

それが、4年生のときには宝石の勉強に熱中。結局宝石のメーカーに就職したそうです。「学校では基礎的な知識や技術を、会社にいたときは企画やマーケテイングのことなど実践的な勉強をしました。」その後もう一つの会社を経て現在のデザイン会社コンポジション設立に。

「自分の手作りの作品が世の中に出るのはやり甲斐があるというか、楽しいですよね。」石の買い付けから始まって、デザイン、研磨、キャステイングetc.、商品になるまで一手に引き受けて(職人さんに頼る部分もあり)行っているのです。「ほとんど歯医者さんみたいでしょ」と言う友田さんの仕事用デスク回りは研磨用の機械や様々なピンなどが所狭しとならんでいます。「この仕事につきたい人は、技術をきちんと学ぶ必要があるけど、感性を刺激するありとあらゆる物に興味を持つことも大切ですね」。

学院より:友田さんは、ジュエリーデザインコンテストの最高峰、DIA受賞をはじめ、数々の賞をも獲得。

 

在校生からのメッセージ

在校生
三好 篤 さん

美術とか苦手で、絵も下手だったし、細かい作業も・・・。でも、シルバー系のジュエリーを作ってみたいという気持ちがあって。不器用だけど、やってみなきゃわからないと思って始めました。

せっかく学ぶなら、石のことも学びたいし、デザインも、彫金も、それに働きながらじゃないと通えない。と考えながら、ジュエリースクールを選んでおり、赤坂宝石彫金学院に決めました。自分で不器用だと決めつけていたけど、実際にやってみたら意外にできたんです。それに、自分のアイデアがカタチになるのは楽しいです。わりと大きな石を使った、シンプルなジュエリーが好きですね。

最初は趣味からでも、好きなものを作って、いずれは自分のブランドを立ち上げたいと思っています。

 

在校生
宇井 孝枝 さん

お花や蝶といったモチーフが好きです。でも、自分だけの価値観ではなく、いろんなものを創っていきたい。

作業では手が汚れることもありますが、それも楽しい。卒業後はオリジナルジュエリーを作って販売していけたらと思っています。

 

在校生
西村 美香 さん

現在、事務の仕事をしながら通っています。いずれは実家のある宮崎に帰るつもりなので、帰っても仕事にできる何かを身につけたいと思い、ジュエリー製作を学ぶことに。

作りたいと思ったものがカタチになるのは、すごく楽しい。今はワックスが楽しいですね。彫金に比べて、力をかけなくてもいろんなカタチを作ることができます。純銀粘土のインストラクター資格も取得しました。次は、サイエンスデザインの資格も。

宮崎で、お年寄りでも気軽にこれるカフェを開いて、そこで教室をやることが夢ですね。

 

在校生
大沢 怜加 さん

ショーケースに並ぶジュエリーを見ていると、心が明るくなり、「自分も少しでも輝けるように・・・」と勇気づけられます。

そんな素敵なジュエリーを自分で作る事が出来るなら、どんなに素晴らしいかと考えるようになり、ジュエリースクールを探し、赤坂宝石彫金学院で学ぶことを決意いたしました。

丁寧な先生方の指導の下、一つ一つ理解をし、自分のものにしていく事が、達成感を感じ、さらにジュエリーの世界にはまっていきます。

失敗を重ねながら、地金や素材・道具がどんな性質をもっているのかを理解し、自分の能力を磨いていく事がとても楽しく、自分の好きな事を出来るという事が、一番の贅沢であり、幸せな事だと思っています。

心を惹きつけるジュエリーを、沢山の人に届けられるよう、高い技術を身に付け、豊かな表現力を大事に日々努力をし、主張があり、ストーリーがあるジュエリーを作っていきたいと思います。